児童発達支援・放課後等デイサービス
【対象】
2歳~小学生(6年生まで)
言葉のにわ
【宝ルーム】
市川市宝2-10-18-103(安田ビル)
【行徳駅前ルーム】
市川市行徳駅前2-22-2-2F
【送迎エリア】
市川市、江戸川区、浦安市
3月1日に、3号店がOPEN!
児童発達支援・放課後等デイサービスの「言葉のにわ」です!
「言葉のにわ」では
- ひとりひとりに合わせた発達支援
- 小集団の中で社会性を身につける場所の提供
- ご家族のサポーターとしての役割
を担うサービスを行います。
私たちは「ことばの教室」をメインとした様々な言語コミュニケーションの療育を提供しております。
是非一度「言葉のにわ」へ
ご見学にお越しください!
言葉の先生がお子様の
可能性を広げます!
お子様の中には、同年代の他のお子様と比べ、会話が上手くできない子や言葉が遅い子もいます。
こういったお子様向けに、発音や発声の練習、質問をしたり答えたりといった日常会話でのコミュニケーションの練習などを行う事で、お子様の言葉の発達をサポートします。
心身の発達が著しく進む幼い時期だからこそ、その間に言葉の遅れの原因を知り、療育プログラムで能力を伸ばす必要があります。
「ことばの教室」では、言語療育についての専門知識を身に着けた「ことばの先生」によって、お子様に合わせたトレーニングを提供し、お子様の言葉の発達を適切にサポートしていきます。
児童発達支援
「言葉のにわ」の児童発達支援は、小学校未就学児童(2歳~6歳)に向けて、本人たちの困りごとを出来るだけ軽減させる事を目的とし、将来の「小学校入学」を出来るだけスムーズに迎えることが出来るように支援を行うことを療育の基本理念としております。
言語聴覚士が常勤し、適切な言語療育・発達支援を実施する為に、適宜、必要に応じて標準化された発達検査・構音検査・言語能力検査を行います。
放課後等デイサービス
「言葉のにわ」では、放課後等デイサービス(6歳~12歳)を対象に、学校通学中の障がい児と相まって、家族や学校以外で交流ができる機会を増やし、障がい児の自立、集団生活や地域の中でも生活が継続できるように支援を致します。
学校が終わった放課後や夏休み、冬休み、春休みなどの期間中、生活能力の向上・集団生活への適応のために必要な学習や指導、訓練を行います。
「言葉のにわ」が
選ばれているわけ
1. 言語聴覚士・言葉の先生が在籍!
国家資格である『言語聴覚士』、初級・中級・上級(保育所等に出張可能な言葉の療育のプロ)の『ことばの先生』の資格取得者が在席しています。
保育士・幼稚園教諭・社会福祉士・児童指導員などのスタッフが、お子様の「話す」「聞く」などのコミュニケーション力の向上を支援いたします。
2. ひとりひとりに合わせた発達支援
発達検査・構音検査・言語能力検査を適宜行い、ひとりひとりの個性や状況にあわせた、適切な言語療育・発達支援を実施しています。
3. 小集団の中で社会性を身につけられる!
「言葉のにわ」では、SST(ソーシャルスキルトレーニング)により「ゲーム」「遊び」を通じて、お友達と一緒に楽しみ・問題解決する・気持ちを理解する力を育んでいます。自分の気持ちを伝え・友だちの気持ちを理解する力が、楽しみながら身について行きます。
4. ご家族と連携し、サポートいたします!
市川市、江戸川区、浦安市エリアで送迎を行っていますので安心です。
「利用中のお子様のご様子」をお伝えし、「ご家庭での様子・不安なこと」をお聞きし、ご家族のサポーターとしての役割を担うサービス提供を行っています。
児童発達支援・放課後等デイサービス
言葉のにわ
ご利用案内
利用時間について
曜日 | 利用時間 |
月~金 | 11:00 ~ 18:00 |
土 | 11:00 ~ 16:00 |
祝日 | 11:00 ~ 16:00 |
長期休暇 | 11:00 ~ 17:00 |
【定休日】日曜日
壁・おもちゃ等あらゆる箇所に光触媒/抗菌抗ウイルス加工を施しております。
送迎について
市川市、江戸川区、浦安市で
送迎を行っています。
事業所から車で15分圏内での送迎となりますので、ご相談くださいませ。
利用料金について
児童発達支援・放課後等デイサービスの利用は、
障害児通所給付費の対象になります。
お住いの自治体で受給者証を取得することで、給付を受けることが出来、
利用者は原則、1割負担でサービスを受けることが出来ます。
児童発達支援・放課後等デイサービスの利用料金
区分 | 負担上限月額 |
生活保護受給世帯 市区民税非課税世帯 | 0円 |
市区民税 課税世帯 年間所得890万までの世帯 | 4,600円 |
市区民税 課税世帯 年間所得890万以上の世帯 | 37,200円 |
「言葉のにわ」では、児童が分けへだてなくご利用が出来るよう、可能な限りの低額料金に留めております。
おやつ代・イベント費は
基本的に無料です。
毎日出店される「駄菓子屋にわ」では、子ども達に店員業務を行って貰い、店員さんとのやりとり、お金の支払い等の買い物の概念を学んでいただきます。
駄菓子は100円以内になるようにお菓子を組み合わせて調整し「おもちゃのお金」でお支払いをして貰います。